沿革・あゆみ
history
沿革・あゆみ
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群馬県スポーツ協会のあゆみ
平成23年度(2011)10月01日 | 財団法人群馬県体育協会と財団法人群馬県スポーツ振興事業団とが合併し財団法人群馬県スポーツ協会として発足 |
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平成24年度(2012) | 群馬県より公益財団法人移行の認定があった。 県スポーツチャンバラ協会が準加盟をした。 |
平成25年度(2013) | 公益財団法人として設立登記をした。 県の機構改革に伴い担当部署が県教育委員会から県生活文化スポーツ部に移管された。 県スポーツ少年団創設50周年記念式典を開催した。 |
平成26年度(2014) | 群馬県より県総合スポーツセンターの指定管理者として、3年間の指定を受けた。 県合気道連盟が準加盟をした。 加盟団体分担金額を改定した。 |
平成27年度(2015) | 県エアロビック連盟・県スポーツチャンバラ協会・県合気道連盟が加盟をした。 県ダンススポーツ連盟が準加盟をした。 |
平成27年度(2015) | 理事会において、第83回国民体育大会(平成40年)を本県で開催するための招致活動を行うことが決定し、加盟団体代表者会議において招致活動について協議した。 |
群馬県体育協会・群馬県スポーツ振興事業団のあゆみ
(財)群馬県体育協会のあゆみ | (財)群馬県スポーツ振興事業団のあゆみ | |
昭和03年(1928) | 群馬県体育協会が設立される。 桐生市体育協会が設立される。 | |
昭和05年(1930) | 前橋市体育協会が設立される。 | |
昭和10年(1935) | 県体育協会が種目別競技団体育成のため部制をしく。 | |
昭和17年(1942) | 大日本体育会(会長、内閣総理大臣)が設立される。(4月8日)群馬県体育協会も改組し、大日本体育会群馬県支部、群馬県学徒体育振興会となる。 | |
昭和21年(1946) | 群馬県体育協会が再建される。(会長、桑原政栄、副会長 篠原秀吉)加盟団体である種目別連盟が相次いで再建される。 <陸上競技協会 卓球協会 水泳連盟 バレーボール協会 重量挙協会 自転車連盟 前橋市体育協会> 第1回 国民体育大会が京都中心に開催され、本県2選手が優勝した。 | |
昭和22年(1947) | 群馬県山岳連盟 群馬県社会人野球連盟が設立される。 | |
昭和23年(1948) | 群馬県高等学校体育連盟が結成される。 (4月1日) | |
昭和23年(1948) | 群馬県剣道連盟・群馬県ハンドボール協会・群馬県アマチュアレスリング協会・群馬県アマチュアボクシング連盟、・群馬県バスケットボール協会・群馬県軟式庭球連盟が結成される。 | |
昭和25年(1950) | 群馬県中学校体育連盟・群馬県体育指導者連盟・群馬県弓道連盟・群馬県相撲連盟が結成される。 群馬県クレー射撃協会・群馬県ソフトボール協会が結成される。 | |
昭和29年(1954) | 群馬県バドミントン協会 群馬県ライフル射撃協会が結成される。 | |
昭和36年(1961) | 群馬県フェンシング協会が結成される。 | |
昭和37年(1962) | 群馬県スポーツ功労者表彰規程を制定する。(県体協) 群馬県庭球協会・群馬県小学校体育研究会 群馬県高等学校保健体育研究会が結成される。 日本スポーツ少年団が結成される (6月) | |
昭和38年(1963) | 大間々町に県下初のスポーツ少年団が結成される。(4月) | |
昭和40年(1965) | 群馬県レクリエーション協会 群馬県サイクリング協会が結成される。 | |
昭和41年(1966) | 群馬県体育史を発刊する。 | |
昭和42年(1967) | 群馬県空手道連盟が県体協に加盟する。 群馬県馬術連盟が結成される。 | |
昭和44年(1969) | 群馬県体育協会が財団法人となる。 群馬県カヌー協会が結成される。 群馬県ホッケー協会・群馬県カヌー協会が県体協に加盟する。 | |
昭和45年(1970) | 財団法人スポーツ安全協会が設立される。 | |
昭和46年(1971) | スポーツ安全傷害保険が発足する。 群馬県ボウリング連盟が県体協に加盟する。 | |
昭和48年(1973) | 群馬県スポーツ振興後援会 (会長 諸田幸一)が発足した。(10月1日) | |
昭和49年(1974) | 都道府県体育協会連絡協議会が結成される。 県体協は「ぐんまのスポーツ」創刊号を出版する。 群馬県アーチェリー協会が県体協に加盟する。 | |
昭和51年(1976) | 知事は9月県議会において、スポーツ振興事業団設立の意向を表明。 | |
昭和52年(1977) | 県体協事務局が県体協会館に移る。 | 群馬県スポーツ振興事業団発足(県庁内に設置) 総務課と事業課の2課制 |
昭和53年(1978) | 県体協創立50周年記念式典を挙行する。 第38回国民体育大会群馬県選手強化本部を設置した。 国体準備室が知事部局に移る。 県体協事務局が体育課内に移る。 県議会は「スポーツ県群馬」の宣言を決議した。(6月19日) | 総務課・事業課・普及課の3課制 県議会は「スポーツ県群馬」の宣言を決議した。(6月19日) |
昭和54年(1979) | 群馬県体育史 第2巻を発刊する。 群馬県ヨット連盟、群馬県なぎなた連盟が県体協に加盟した。 スポーツ県群馬推進のマスタープラン(第1次)が策定された。(7月11日) 「県民スポーツの日」が制定された。 | |
昭和55年(1980) | 群馬県漕艇協会が県体協に加盟した。 | |
昭和56年(1981) | 県総合体育センター完成に伴い事務局が同体育センター内に移転。 総務課・事業課・普及指導課・調査研究課の4課制。 | |
昭和57年(1982) | 群馬県アイスホッケー連盟が県体協に加盟する。 第40回国民体育大会冬季スキー競技会の群馬県開催が正式決定された。 | |
昭和58年(1983) | 第38回 国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会を伊香保町で開催した。 第38回 国民体育大会冬季大会スキー競技会を草津町で開催した。 第38回 国民体育体育大会夏季大会を1市2町1都(ヨット)で開催した。 第38回 国民体育大会秋季大会を11市8町5村で開催した。 第19回 全国身体障害スポーツ大会を前橋市で開催した。 第40回 国民体育大会冬季大会スキー競技会群馬県実行委員会が設立された。 第40回 国民体育大会冬季大会スキー競技会群馬県選手強化本部が設立された。 | |
昭和59年(1984) | 第1回 県民スポーツ祭オープニング大会開催 群馬県社会人野球連盟が県体協に加盟する。 県体協事務局が県総合スポーツセンター内に移る。 | 県スポーツセンターを受託管理。 管理課を新設し5課制。 |
昭和60年(1985) | (財)群馬県体育協会と(財)群馬県スポーツ振興事業団の事務局を統合し、共通事務局となる。 総務課・管理課・スポーツ相談課・健康スポーツ課・競技スポーツ課5課制。 | |
第40回 国民体育大会冬季大会スキー競技会(片品国体)を片品村で開催した。 第43回 国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会の群馬県開催が正式決定した。 | ||
昭和62年(1987) | 県総合体育センター屋内スケート場オープン。 | |
昭和63年(1988) | 第43回 国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会(伊香保国体)を伊香保町・前橋市で開催した。 群馬県ゴルフ連盟が県体協に加盟した。 県体協創立60周年記念式典挙行。 | |
平成元年(1989) | 県総合体育センタースポーツ資料館オープン。 | |
平成02年(1990) | 県秘書課からスポーツイベント誘致委員会が当事業団に移管。 | |
平成04年(1992) | 群馬県ゲートボール協会が県体協に加盟した。 | |
平成05年(1993) | 人口200万人達成県民フェスティバルが開催された。 | |
平成06年(1994) | 第49回 国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会(上州国体)開催 ゆうあいピック群馬大会開催 | 県総合体育施設の建設工事が本格的に着工。 |
平成07年(1995) | 群馬県スポーツセンター、武道館、体協会館管理を一本化。 群馬県スポーツセンター閉館(S36.1~H9.3) | |
平成08年(1996) | ぐんまアリーナ等新施設増設に伴い、県総合スポーツセンターとして新たにオープン。 | |
平成09年(1997) | 事業団20周年を記念して「第36回NHK杯体操競技大会」を開催。 | |
平成10年(1998) | 県体協創立70周年記念式典挙行。 | |
平成11年(1999) | 県体協が国体ユニホームを刷新した。 | |
平成12年(2000) | 県内で初の総合型地域スポーツクラブ新町クラブ設立。 | 「第54回全国レクリエーション大会INぐんま」が当施設を中心に開催。 |
平成13年(2001) | ぐんま武道館オープン。 | |
平成14年(2002) | ぐんま武道館弓道場がオープン。 | |
平成15年(2003) | スポーツ安全協会群馬県支部が県体協事務局内に移る。 | |
平成16年(2004) | 群馬県綱引連盟・群馬県少林寺拳法連盟・群馬県トライアスロン協会が県体協に加盟した。 | テニスコート管理棟増築とイベント用第2駐車場を整備。 第17回全国健康福祉祭群馬大会「ねんりんピックぐんま」のテニスと弓道、閉会式が当施設で開催。 |
平成18年(2006) | 第62回 国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会の群馬県開催が決定した。 | 平成18年度から平成22年度までの5年間、群馬県総合スポーツセンターの指定管理者として、群馬県より指定を受けた。 スポーツ相談課の課名をスポーツ医科学課に変更。 |
平成19年(2007) | 第61回 国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会開催(ファイト群馬国体) | 事業団30周年を記念して「群馬県スポーツ振興事業団30周年の集い」を開催。 |
平成20年(2008) | 県体協創立80周年記念式典挙行 | |
平成22年(2010) | 理事会・評議員会において、新法人への移行に向け、県体育協会との統合も視野に入れて検討することが承認された。 平成23年度から平成25年度までの3年間、県総合スポーツセンターの指定管理者として、群馬県より指定を受けた。 | |
平成23年(2011) | 県エアロビック連盟が準加盟をした。 | |
両財団の代表による合併協議会を設置し、発足に向け検討を行った。 両財団の理事会・評議員会において合併が承認された。 | ||
平成23年(2011) | 財団法人群馬県体育協会と財団法人群馬県スポーツ振興事業団とが合併し財団法人群馬県スポーツ協会として発足。(10月1日) |